工場で作業中機械に髪を吸い込まれた女性、ブチブチっと髪が切れるんじゃなく何と頭皮全体がベロンと剥けてしまって・・・。しかも恐ろしいことに4時間後病院に運ばれるまでしっかり意識があったそうです。その後はがれた頭皮は洗浄され再移植、20日後には綺麗に定着して髪もまた生えてきたそうです。

老夫婦が揃って自殺なんて聞くだけで悲しくなってしまいます。夫婦そろって逝けたのなら夫婦愛みたいな印象も受けますが、ただ高温多湿なインドネシアで2週間放置されると・・・。発見時の光景は口が裂けても夫婦愛云々など言えるような様子ではありません。

昔読んでた本にアナルは負けず嫌いって言葉があって、アナルファッカー(♂)ってのは己の限界を超えてどんどん大きいモノを肛門に挿入したがる傾向があるんだそうですｗその後人工肛門などの悲惨な将来が待ってるって話でした。ロシアのニキが肛門に突っ込んだのは黒光りする石膏の腕ｗまあ握り拳じゃないだけまだマシだったんでしょうがｗ

よく中学生くらいのかまってちゃんが腕の外側に自傷行為っぽくカッターとかで傷つけてますがｗ友達の子供もコレしてあまりの馬鹿さ加減に親も困ったそうです。そういう子は一度これがガチの自傷行為だってよく勉強した方がいいでしょうｗホント薬物って怖いです・・・。

持ち主が事件に気付いた時には既に鶏はレイプされた後で犯人は次のターゲットのアヒルの元へ向かってたそうですｗそこを捕まったボコボコにされたとｗまあそのモンスター並の性欲が人間に向かなくて良かったとは言えますが・・・。人間性欲が限界突破すると何するかわかりませんねｗしかも捕まった犯人バッキバキに勃起してるしｗｗｗ

どうも素人としては自傷行為と自殺が同じジャンルに感じるんですが、死ぬ気は全く無くても自分を傷つけるという厨二的なアレなんでしょうね。最初あの手首の外側に付けられた自称リスカ痕を見た時は笑ってしまいましたがｗしかしそれにしてもこのレベルはさすがに精神病みすぎでしょう。メンヘラはセックス気持ちいいとは言いますがさすがにコレは怖過ぎです・・・。

日本でもこういう積み方してるトラック居ますよね。赤い旗を巻き付けて注意を促さなくてはいけない規則ですが、それをしてても正直あれ凄く危ないです！荷物に気付かずバイクで突っ込んだ男性、鉄骨が身体を貫通してしまい残念ながら即死だそうです・・・。

彼女とパンパンバックでハメてた男性、一度ヌケたチンコが穴から外れてボキっとへし折れるとう男が聞いたら立てなくなるような悲惨な事態に。まあ出血の割に傷は浅く3週間で治ったそうですがｗ僕も昔フェラしてもらってる時チンコカリ裏側のビロビロが切れて大出血したことありますｗ今思い出しても背筋が凍る思いです・・・。

※海外と一言に言ってもイギリスとかのように騎士道精神を重んじる地域もあれば、いまだに女性を男より下に置くイスラム系のくにとかもあります。しかし多かれ少なかれ日本でもこういうのはありますし、そもそも男女の体力差を考えるとレイプとは人間にとって根源的な業のようなものでしょう。 日本人女性は海外の女性を見てやれ日本は女性人権が遅れてるとか女性蔑視だとかって言いますが、正直彼女等の頭の中にある海外と実際の海外ってまったく違う世界の事のように感じますｗ世界的にみれば半数程度の国は今でも女性の権利は制限されていますし、西欧のように女性の人権を尊重されながらも実際はがんがんレイプされる国も多いです。インドなんてカースト下位の女性はレイプされても泣き寝入りとか言いますし、イスラム系の国はレイプされた女性が姦淫の罪で罰せられたりとか意味不明なのもありますし。 アメリカとか先進国はレイプ犯は重罪に問われる為レイプしたら相手を殺すのが普通、生きていれば和姦死んだらレイプなんて冗談も言われるレベルですｗそんなのに比べたら飲み会で自分で飲んで泥酔、知らない間にラブホに入って酔いに任せて朦朧とした意識の中でヤラれるなんてレイプのうちにも入りませんｗ しかしアレですね、海外のレイプ画像ってplayboyに載ってそうないかにもエロ本ってのはあまり興奮できませんがガチっぽいのはなんか殺伐とし過ぎていてあまりオナネタとして使いづらいですね。もっと丁度いいのが欲しい所です・・・。 ちなみに最後の動画はリビア・ベンガジにて、　取材に行った英国の女性ジャーナリストが反政府勢力の男たちよって輪姦される問題の映像。　抵抗したら殺害されるのか女性ジャーナリストはされるがままに男たちのモノを受け入れています・・・

はじめ両親は娘の妊娠に気付かずホルモンバランスの崩れなどと思ったそうです。しばらくしてお腹が出てきて病院に連れて良き初めて妊娠が発覚。数か月前股間が痛いと訴えていた事を思い出したそう。結局犯人は見つからず彼女をどうするかの話し合いをしているそうです。出産はいくら何でもハイリスク過ぎですからね・・・。